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Q1.大阪教育大学附属高校は、公立高校とどのような点が違いますか?
Q2.平野校舎の特色は何ですか?
Q3.附属高校の生徒は教員志望が多いのですか?
        また、附属高校の生徒が大阪教育大学を受験する場合、特に有利な点があるのですか?

Q4.学期制、始業・終業時刻等について教えて下さい。
Q5.土曜日の活用はどのように行われていますか?
Q6.学校行事にはどのようなものがありますか?
Q7.部活動にはどのような部がありますか?
Q8.入学試験はどのように実施されますか?
Q9.大阪府以外からも受験できますか?
Q10.一般中学校から入学する生徒と附属中学校から入学する生徒とは、
         中学校での学習進度に差がありますか? またクラス編成はどうなるのでしょう?

Q11.授業料や年間の諸費用はどの程度必要ですか?

 


Q1. 大阪教育大学附属高校は、公立高校とどのような点が違いますか?
A1. 国立大学法人大阪教育大学の附属高校の一つとして、次の2つの役割をになっています。

1. 大阪教育大学の学生の「教育実習校」として、実習期間(2~4週間)を年2回設け、一般の高校より多くの実習生を受け入れています。
2. 「教育研究校」として本校の教員は授業研究・教育研究等に取り組んでいます。その成果を還元するため、他校の教員等を対象とする「研究発表会」などを開催するなど、地域の学校の拠点校としての役割をもっています。

公立高校と附属高校は以上の2点が異なりますが、その他には大きな違いはありません。

 

 


Q2. 平野校舎の特色は何ですか?
A2. 【その1】本校は1学年3クラスで他校に比べると小規模です。
そのため次のような学びやすい環境が整っています。

生徒は互いにとても仲がよく、また、生徒と先生も授業や学校行事など多くの接点があって信頼しあい、学校全体がアットホームな雰囲気です。
授業は少数精鋭で生徒も先生も真剣勝負で取り組んでいます。先生の指導一人ひとりにいきとどきやすく、個別指導もきめ細やかに行われています。
1、2年生では学期の終わりに生徒-保護者-教員の三者面談を全員対象に実施し、3年生ではそれに加えて進路に関する面談を何度も行っています。このように学校と家庭が密接に連携をとりあい、一人ひとりの生徒をていねいに指導しています。

【その2】平野校舎は学校行事を大切にしています。
高校生の健全な成長には、教科の学習だけではなく幅広い経験をすることが大切です。知識を習得するだけでなく、他の人と意見を交わし、協力しながら課題を解決していくという経験こそが将来の社会生活に役立ちます。本校では、たとえば修学旅行の行き先や体育大会の種目など、行事に関することが毎年生徒によって話し合われ、行事当日も生徒が中心にその運営が任されています。授業はもちろん、「学校行事で生徒が育つ」とよく言われるのはそのためです。

【その3】進路指導が丁寧に行われています。
本校の自慢は何と言っても各界で活躍する卒業生です。その卒業生が、総合学習の時間などに、職業のこと、大学・学部の研究内容のことを現役高校生に生の声で伝えています。また、大阪大学理学研究科との連携授業など大学訪問の機会も設けられており、実感と体験により確かな進路が決定できるようになっています。
また、3年生では「進路ガイダンス」を、生徒対象に年間9回、保護者対象に年間4回実施し、学習方法のアドバイスや大学受験に関する情報提供を行っています。また、年間2回の校内模試のほか、4回の業者模試を全員が受験しています。

 

 


Q3. 附属高校の生徒は教員志望が多いのですか?
また、附属高校の生徒が大阪教育大学を受験する場合、特に有利な点があるのですか?
A3. 他校に比べて教員志望が特に多いわけではなく、大学進学先はさまざまです(進路結果を見て下さい)。また、大阪教育大学への受験についても特別な制度はなく、一般高校から受験する場合と同じです。

 

 


Q4. 学期制、始業・終業時刻等について教えて下さい。
A4. 3学期制で、50分6限授業です。1限は8:40開始(朝礼はありません)、6限は15:10終了です(その後終礼があります)。下校時刻は夏季17:30、冬季17:00です。ただし部活動は延長が可能です。

 

 


Q5. 土曜日の活用はどのように行われていますか?
A5. 毎月2回程度、午前中の補習授業を行っています。

 

 


Q6. 学校行事にはどのようなものがありますか?
A6. 宿泊をするものとして次の行事があります。
◎1年生4月  「オリエンテーション合宿」(2泊3日、兵庫県篠山方面)
◎1年生夏休み 「沖縄北部体験学習(希望者)」
◎2年生7月  「修学旅行」(北海道や海外など)
◎カナダ語学研修(1,2年希望者)
また、それ以外の学校行事は以下のとおりです。
4月 遠足(2,3年)、5月 球技大会、6月 芸術鑑賞、9月 体育祭、10月 文化祭、12月 スケート講習会(1年)、1月 球技大会(1,2年)

 

 


Q7. 部活動にはどのような部がありますか?
A7. 運動部には、バレーボール、バスケットボール、バドミントン、ハンドボール、硬式テニス、陸上競技、サッカーがあります。
文化部には、吹奏楽、軽音楽、写真、美術、生物、ホームメーキング、コミュニケーション啓発研究があります。

平成23年度では、コミュニケーション啓発研究部がNHK杯放送コンテスト(ラジオドキュメント部門)で全国4位に輝いたほか、平成25年度には陸上競技部がインターハイに出場しました。

 

 


Q8. 入学試験はどのように実施されますか?
A8. 試験科目は、国語・社会・数学・理科・英語・リスニングです。配点は、各教科100点(英語はリスニング含む)、計500点です。試験時間は国・数が各60分、社・理・英が各50分、リスニングが10分です。

 

 


Q9. 大阪府以外からも受験できますか?
A9. 受験できる条件として、「本校までの通学時間が90分以内の人」としています。この条件の範囲なら、どの府県に住んでいても受験が可能です。参考までに、本校まで、天王寺から約15分、難波から約25分、梅田から約30分、王寺から約40分です。

主要駅からの登校時の乗車時刻はこちら

 

 


Q10. 一般中学校から入学する生徒と附属中学校から入学する生徒とは、
中学校での学習進度に差がありますか? またクラス編成はどうなるのでしょう?
A10. 附属中学校では、一般の中学校と同じ進度で授業を行っており、高校の授業を受けるときに出身中学校によって有利・不利はありません。したがって、一般中学校・附属中学校を区別せず、混合してクラス編成をします。例年、一般中学校から40名程度、附属中学校から80名程度入学しますが、4月にオリエンテーション合宿があってすぐに仲よくなっています。

 

 


Q11. 授業料や年間の諸費用はどの程度必要ですか?
A11. 授業料は、高校の授業料無償化により3年間必要ありません(ただし、所得制限あり)。入学時に必要な費用は約14万円(入学金、制服・体操服・教科書・副読本等)、その後必要な費用総額は、教材費、修学旅行等積立費、PTA会費等として1年生約23万円、2・3年生約16万円です。