HOME > 特色、教育課程 ・学校概要    ・学校教育目標    ・本校の特色    ・本校の教育



学校概要


 1972(昭和47)年4月、大阪教育大学の3番目の附属高校として設立され、附属校ならではの教育と、1学年3クラスという小規模校だからこそ可能な取り組みを通じて、これまでに社会のリーダーとして活躍する5千に近い卒業生を輩出してきました。

 平成26年5月には新校舎が完成、平成27年4月には文部科学省からスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定(5年間)を受け、大阪教育大学や包括協定を結ぶ大阪大学、京都大学、関西学院大学等と連携しながら、「多面的に”いのち”を考えるグローバルリーダーの育成」に取り組んでいます。また、海外においては、台湾・高雄師範大学附属高級中学やタイ・トリアムウドムスクサ高校と協定を結んで、生徒間の交流を実施しています。

 

 

学校教育目標


 教育大学附属高等学校として教育研究・教育実習・教育実践の充実をはかりながら、次の教育目標を定め、その達成に努力します。
○学力の向上をめざす健全で創造性豊かな人格の育成
○国際的視野に立ち自他を敬愛する人格の育成

 また、スーパーグローバルハイスクール(SGH)においては、グローバルな課題をテーマとする研究活動(課題研究)や英語によるディベート、カナダやアジアにおける海外研修、海外や国内SGH校の生徒との交流等をとおして、課題解決力や英語によるコミュニケーション力等の向上を目指しています。

 

 

本校の特色     学校案内はこちら 


◆少数精鋭

  生徒一人ひとりの成長や好奇心に合せて、カリキュラムを臨機応変に組み立てるとともに、将来性や個性を見極めて、きめ細やかな進路指導を行っています。小規模校だからできる対応力で、生徒の成長をサポートします。


・小規模校だから、多様なニーズに対応できる

平野校舎の一番の特徴は、生徒・教師・保護者の距離 が近いこと。1学年3クラスという小規模校のメリットをいかして、アットホームな雰囲気のなかでも切磋 琢磨しながら、勉学に励むことができます。教育熱心な教師陣が、一人ひとりの個性を伸ばす学習指導や進路指導を第一に考え、保護者とも連携しながら、個々の成長をしっかりサポートします。


・知的好奇心に応える ハイレベルな授業

すべての教師は毎日の授業を大切にすることを重視し、基礎基本から難関大入試の対応まで、ハイレベルな授 業を実施。毎時間のように電子黒板やタブレットなどを活用しながら、効果的・魅力的な授業を展開し、主体的、対話的な学び、そして深い学びへと導きます。また、毎月隔週土曜日は4限授業を行うほか、国・数・英では習熟度別授業や少人数制授業も導入。長期休暇や早朝・放課後、土曜日などにも基礎力充実・入試対策のための補習を開講しています。


・独自の教育で、新しい大学入試に対応

ますます進展するグローバル化に対応して、新しい大学入試では、論理的な思考力や表現力、課題発見・課題 解決力などが求められます。これまでにも実施してきた「専門家による授業」や「課題研究」を、SGH指定を機にさらに拡充。ディベートや討論、プレゼンテーション、論文作成など、多様な学習も一層充実させて、「21世紀型能力」をさらに高めていきます。


・1年生から始まる、丁寧な進路指導

本校では、現役生の進路探しを卒業生が応援。1年では、各界で活躍する卒業生による「キャリアガイダンス」を、2年では、大学進学に向けて「学部・学科ガイダンス」を実施し、あわせて、卒業生の合格体験談や学習方法のアドバイスも聞くことができます。また、大阪大学等を訪問し、授業や実験などを体験できるカリキュラムも用意。学習のマイルストーンとして、各学年で校外模擬試験を受験する機会も設けています。


・夢の実現に向けて、 進学後も伸びる力を

3年での「進路ガイダンス」は、生徒を対象にほぼ毎月、保護者を対象に年4回程度実施しています。大学進学後もさらに意欲的に学び、社会でも存分に活躍できるように、各大学・学部の特徴や実績もふまえながら、一人ひとりの志望や適性を第一に考えて指導します。

 

◆創造探究

 知識技能の習得だけでなく、豊かな感性・教養を育むこと、そして旺盛な好奇心を養うことで、世界を舞台に活躍できる人材へと成長することを目指します。そのために使える英語力の養成や、国際交流を重視したカリキュラムを用意しています。


・「ホンモノとの出会い」が、生徒を大きくする

本校では、大学・企業等で活躍する専門家の講義や、 阪大生物学実習をはじめとする大学での実験・実習等、 より高度な学びに参加する機会がたくさん用意されて います。 さらに、韓国高校生との河川共同調査や、タイ・カン ボジア・カナダでの研修、台湾高校生との相互訪問等、 書籍や映像では得られない、海外での貴重な学びや体 験を手に入れることが可能です。 ホンモノに出会い、刺激を受けることで、知的探究心を 高め、確かな学力とたくましい人格の形成を実現します。


・使える力を高める、英語教育

外国人教師3名を含む本校教師陣が、基礎基本の学習 はもとより、ペアディスカッションやパラグラフライ ティング、即興型ディベートやプレゼンテーション、 論文作成など、様々なスキルを高めるプログラムを用 意。ⅠCレコーダーや端末ソフトなども活用しながら、 大学入試を突破する英語力と「読む」「聞く」「話す」「書 く」の4技能を高める授業を実施しています。 また、毎年GTECを受験し、3年間の英語力の伸びを 継続して測定しています。


・国際交流を通して人間力を磨く

本校と協定を結ぶ、トリアムウドムスクサ高校(タイ) と高雄師範大学附属高級中学(台湾)。この2校の高校 生と相互訪問やSkypeでのやりとりを通して交流を深 めています。 また、海外への留学についても積極的に応援。文部科 学省の「トビタテ!留学JAPAN」では高い合格率を誇 り、平成28年度は3名、29年度は5名が、それぞれ自 ら企画したプランをもとに海外に飛び出しています。

 

◆自主自立

 附属平野には「行事で育つ」という言葉があります。1年生の4月の「オリエンテーション合宿」を皮切りに文化祭、体育祭、様々な海外研修、沖縄体験学習、芸術鑑賞、スケート講習、海外高校生との交流など、数多くの学校行事があり、それらのほとんどは生徒が企画・運営をしていきます。各行事の運営を担当する生徒たちは、それぞれの行事について新しい企画を提案し改善を加えながら工夫を凝らしていきます。さまざまな体験をとおして、豊かな感性と行動力が涵養されることを大切にしていきます。

 



本校の教育課程



教育課程表(PDF)
※クリックで別タブでページが開きます。


平成29年度使用教科書の採択結果及び理由一覧(PDF)
※クリックで別タブでページが開きます。