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国際舞台で活躍できる真のグローバル・リーダーを育成します。

平成27年4月、本校は、文部科学省より「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」に指定されました。(指定期間は5年)

スーパーグローバルハイスクールとは

「急速にグローバル化が加速する現状を踏まえ、社会課題に対する関心と深い教養に加え、コミュニケーション能力、問題解決力等の国際的素養を身に付け、将来、国際的に活躍できるグローバル・リーダーを高等学校段階から育成すること」を目的とし、国際化を進める国内の大学のほか、企業、国際機関等と連携して、グローバルな社会課題を発見・解決し、様々な国際舞台で活躍できる人材の育成に取り組み、質の高いカリキュラムを開発・実践する高等学校です。

詳細はこちらもご覧ください。

   平成27年度スーパーグローバルハイスクールの指定について(平成27年3月31日)
   SGHの公式ページ  

 

平野校舎のSGH

グローバル化の進展によって、人のつながりや社会の構造は大きく変化し、同時に、これからの社会をリードする若者たちに求められる資質・能力も多様になってきています。
知識や技能の習得だけではなく、 「課題を発見し解決する力」「多様な文化や考え方を理解し受け入れる力」「チャレンジ精神」「人と協働し課題を解決していく力」「外国語も含むコミュニケーション力」等は今後ますます重視されます。
本校では、以下のような「教科」「課題研究(総合)」「国内外のフィールドワーク」等のすべての教育活動をとおし、グローバル・リーダーの育成を図ります。

「教科」では、リベラルアーツの重視、課題解決力、コミュニケーション力の育成に力点を置くほか、課題研究に関連する学校設定教科を新設します。
「課題研究(総合6単位)」では、グループ単位の研究活動はもとより、大阪教育大学や大阪大学の留学生や海外の高校生とのディスカッション等も実施しながら、創造力、多面的思考力、論理的思考力、コミュニケーション力を育成します。

また、課題研究の一環として「国内外でのフィールドワーク」を実施し、体験・実感・実践に基づいた研究を行います。

 

”いのち”をテーマに、グローバルな課題を探究します。

SGHでは、テーマを設定して生徒1人ひとりが課題研究に取り組みます。
本校の研究開発構想名は、「多面的に”いのち”を考えるグローバル・リーダーの育成」、最も普遍的な価値をもつ ”いのち” を取り上げ、そのなかでも、
「いのちをつなぐ ”医療・保健”」「いのちを守る ”防災・減災”」「いのちを支える ”格差・貧困”」
の3つの研究領域について、大阪並びにアジアをフィールドとした課題研究を行います。

【各学年、3領域におけるポスター発表はこちら】

・1年 医療・保健  ・1年 防災・減災  ・1年 格差・貧困

・2年 医療・保健  ・2年 防災・減災  ・2年 格差・貧困

 

1年生では、大阪をフィールドに、専門性の高い講師による講義を聴講し、3つの研究領域から選択した課題について研究活動に取り組みます。

2,3年生ではアジアをフィールドにして、大学や企業、諸団体と連携しながら課題研究を行います。3年生では研究成果をまとめ、国内あるいは海外に積極的に発信します。
単に制度や技術等を調査・研究するだけではなく、3年間の研究をとおして、3つの研究領域の課題にみられる共通点や相違点、あるいは、アジアと日本の関係を広い視野から理解し、これからの社会課題を解決していくために必要なことがらについて高い視座から考えていきます。

 

平野の構想

3年間のプログラム

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