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SGH教員研修・交流会を開催

2018/11/13

本校のSGH研究発表会の一つとして、11月3日(土)午後に「SGH教員研修・交流会」を開催しました。全国の大学や高校、中学校の関係者約70人の方々を迎え、本校で開発している「課題研究の学習推進ツールの開発と評価の手法」(平野メソッド)について紹介し、各校の取組や課題などについて情報交換を行いました。

次期学習指導要領では、「総合的な学習の時間」をより探究的な時間となるよう位置づけるなど学習全般をとおして、課題解決に必要な知識・技能や、主体的・共同的に探究する態度の涵養などが求められています。本校では、探究的な学習の指導において指導者が抱えやすい諸課題について、解決の糸口となる指導法や学習ツールなどを開発しているところですが、研修会ではその中から特に以下の内容について紹介しました。

・平野メソッド~グローバル課題解決のためのチーム作りと学習ツール~
「チームビルディング・ツール」・「課題発見・原因追及ツール」・「情報収集ツール」
「基本ツール」・「ポスター作成ツール」・「評価ツール」
「三角ロジック・ワークショップ」

・教科指導と課題研究の往還の実践報告
「QFT・4QSを活用した学習(古典)」
「KJ法とロジックツリーを活用したサッカーの戦術学習(保健体育)」
「数字を操る力~データの分析の導入~(数学)」
「コミュニケーション力の育成を目指した取り組み(英語)」

・グローバル人材の評価システムの開発について
「PROG調査による評価結果とその分析」
「本校オリジナルのグローバル人材評価法(GPAT)の開発について

後半の交流会では、以下の4つテーマで、各校の取組や課題について情報交換を行いました。

①課題研究の推進体制について
②課題研究の指導方法及び平野メソッドについて
③課題研究の評価について
④海外研修・海外FWについて

研修の内容やご紹介した学習ツールに関するお問い合わせは、本校のSGH推進委員会までお願いいたします。
E-mail:sgh@cc.osaka-kyoiku.ac.jp