放課後の活動「イングリッシュサロン」では、大阪教育大学の教員研修留学生
(母国では中学・高校の教員など)6人が、毎週水曜日の午後に来校し、高校生
と一緒に様々な活動を実施しています。
本年度来られているのは、日本から地理的に遠い中南米やアフリカ東部の,エルサルバドル、チリ、ウガンダ、マラウイ、ジンバブエの留学生で、生徒たち
は、留学生から、それらの国々の文化・風習や中・高校生の様子などについて話
を聞き、学んでいます。
10月、11月は、留学生の方による「数学の授業」や「音楽の授業」、また、「デ
ィベートの授業」などを受けました。